下記のキャッシュレス決済に対応しております。

医療ローンとして、AGギャランティーとも提携しております。
18歳以上で、定期的な収入のある方であれば、ご利用が可能です。審査等には、多少お時間がかかります。

※支払い回数のシミュレーション、審査の相談などはスタッフまで、お問合せください。

外来感染対策向上加算

当院では感染対策として以下の取り組みを行っています。

• 専任の院内感染管理者（薬剤師・助産師）を配置し、感染予防・抗菌薬適正使用についてのマニュアルを作成し、職員に院内感染防止対策に関する研修を実施しています。
• 山鹿市民医療センターが定期的に開催する〈院内感染対策に関するカンファレンス〉および〈新興感染症の発生等を想定した訓練〉に参加しています。
• 新興感染症の発生時等に都道府県の要請を受け発熱患者の外来診療を実施する体制を有し、そのことを自治体のホームページで公開しています。
• 受診歴の有無にかかわらず、発熱患者の対応を行う体制を有しています。

医療DX推進体制整備加算

当院では医療DXを推進し、さらに質の高い医療を患者様に提供できるよう以下の体制整備を行っております。

• オンライン請求を行っています。
• オンライン資格確認を行う体制を有しています。
• オンライン資格確認等システムの活用により取得した診療/薬剤・特定健診等情報を、医師が診察室で閲覧及び活用できる体制を有しています。

明細書発行体制等加算

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から、会計時の領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目がわかる明細書を無償で交付しております。
明細書には、使用した薬剤や行われた検査の名称などが記載されます。その点をご理解のうえ、明細書が不要な方は会計窓口にてお申し出ください。

夜間・早朝等加算

厚生労働省の規定により、下記時間帯に受診される場合は、初・再診に関わらず夜間・早朝等加算（50点）が適用されます。
診療時間内もしくは予約診療であっても同様の取り扱いとなりますので、ご了承ください。

• 平日18:00以降
• 土曜日12:00以降
• 日曜日・祝日終日

外来後発医薬品使用体制加算１

当院では、後発医薬品（ジェネリック医薬品）の使用促進に積極的に取り組んでおり、以下のような体制を整えています。

• 後発医薬品の使用を積極的に進める体制を整備しています。
• 医薬品の供給が不足した場合にも、適切に対応できる体制を整えています。
• 後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいることや、供給状況に応じて薬剤を変更する可能性があることを院内に掲示しています。

外来・在宅ベースアップ評価料（Ⅰ）

当院では外来在宅ベースアップ評価料を算定しています。
医療現場で働く方々の賃金の改善を図り人材確保に努め、良質な医療提供を続けることができるようにするための取り組みです。
ご理解のほどお願いいたします。

時間外対応加算１

当院では診療時間外に患者さんやご家族からお電話などで療養に関する緊急の相談を受け付けられるよう、常時対応可能な体制を整えています。
このような体制に対する評価として、「時間外対応加算1」を算定しております。

婦人科特定疾患治療管理料

当院では、月経にともなう強い痛みなどの症状でお悩みの方に対し、以下のような計画的な診療を行っています。

• 原因となる婦人科の疾患（子宮内膜症や子宮筋腫など）に応じたホルモン治療を行っています。
• 医師が治療計画を立て、患者さんに丁寧にご説明し、ご納得いただいたうえで診療を進めています。
• 定期的に症状の変化を確認し、必要に応じて治療方法の見直しを行います。
• 治療に際しては、副作用や合併症のリスクにも配慮し、最新の医療ガイドラインに基づいた適切な治療を行います。
• お薬のことや日常生活で気をつけることなどについても、継続的にご相談いただける体制を整えています。

HPV核酸検出

当院では、子宮頸がんの予防・早期発見のために、HPV（ヒトパピローマウイルス）検査を実施しています。

情報通信機器を用いた診療に係る基準加算

当院では、スマートフォンやパソコンなどの情報通信機器を活用した診療（オンライン診療）を、次のような体制のもとで適切に行っています。

• 厚生労働省の定めるガイドラインに沿った方法で、オンライン診療を実施しています。
• 必要に応じて、対面診療と適切に組み合わせながら診療を行っています。
• 状況により、他の医療機関とも連携しながら対応できる体制を整えています。
• オンライン診療の内容や方法は、事後的に確認できるように管理しています。

有床診療所入院基本料６

当院は、有床診療所として、地域の医療ニーズに応じた入院医療を提供しています。